妊娠中でも妊娠前でも花粉症というのは、いつでも季節が進むので避けられせんよね。そんな時にザイザルを飲んでも平気なのかどうなのか、ということに焦点を当てながら色々とお話ししていきたいと思います。

ザイザルと妊娠中だけどザイザルを飲んで大丈夫なのかと疑問に思っている妊婦

ザイザルと粉ミルクとアレルゲン表示について

蕁麻疹ができて悩んでいる人は多いです。
蕁麻疹は、アレルギー疾患で、食べ物が原因で出ることも多いです。
初めて蕁麻疹が出た場合、どの食べ物が原因か判断することは難しいです。
蕁麻疹で悩んでいる場合は、アレルギー外来を受診して検査することで、どの食べ物によってアレルギー反応が起こったかを調べることが可能です。
蕁麻疹は、ヒスタミンが細胞から大量に出ることで生じます。
ヒスタミンが原因となって浮腫ができ、神経を刺激して痒みなどの症状が出ます。
ヒスタミンによって血管の細胞の隙間から白血球などが出ていき、傷を治したり外部から入ってきた細菌などと戦うのです。
免疫の働きが過剰に働いてしまうと、アレルギー反応が出て、蕁麻疹が出るのです。
細菌は、食物アレルギーの人でも、安心して食べることができるように、アレルギー表示が義務化されています。
ミルクアレルギーがある場合、粉ミルクを購入するときにアレルゲン表示を確認することで安全性の高い商品を選ぶことができます。
最近は、アレルギー対応の粉ミルクも販売されています。
蕁麻疹や花粉症の治療に使われる薬が、ザイザルです。
ザイザルは、ヒスタミンの働きを抑制して、アレルギーの様々な症状を緩和します。
速効性がある薬ですが、患者によっては効果が出るまでに数日かかるケースもあります。
服用した後に眠気が出たり、注意力が低下することがあるので、車の運転は避けた方がいいです。
持病や服用中の薬がある場合は、必ず担当の医師に報告しておくことが大事です。
また、アルコールを摂取すると副作用が出やすくなるので、ザイザルを服用中はアルコールを控えた方が安心です。
肝臓や腎臓が悪い人は、服用するときに注意が必要です。